アスタロト　憂鬱の大罪

序列　　　　29番の大公爵

コンセプト　ゴスロリ

モチーフ　　女神　大蛇

武器　　　　杖

属性　　　　闇？

中性

一見少女だが好きに外見や体系性別が変わる

身長　130から145

体重　軽い

僕/貴方　君/語尾に・・・がつく　無言

ベルゼブブの神代時代の妻。どうやって結婚したのか想像がつかない驚天動地。アーパーポジティブとダウナー系ネガティブなので相性はよかったかもしれない。多分ベルゼブブがひっぱていくタイプ。バアルの妻だったのでもしかしたら同じバアルの名を持つベルフェゴールの可能性も

好物は洋菓子　血のような赤いジャム　目玉のような丸い飴玉　ぬいぐるみの綿（臓物）のような触感のマカロン

息はちょっと臭う　女神時代はにおわなかったのでちゃんと虫歯予防に歯磨きをしている

怠惰の大罪だったがベルフェゴールにその座を譲った

住んでる所は退廃的な居城　ぬいぐるみがたくさんありその薄暗い城の中で孤独に暮らしている

趣味はぬいぐるみの綿を割く事。ぬいぐるみは60番の公爵ヴァプラに作ってもらっている。ヴァプラの自分に対する心酔っぷりには興味ないにしろ有効活用している。サタンが父親アザゼルが義父かもしれないのでごまつぶ程には興味ある。母親はナアマという女性父親はサマエル

ルシファーには大変だねと思っている。
サタン、リヴァイアサンには怖い人と思っている。
マモンにはお金のなにがいいのかわからないと思っている。
ベルフェゴールには、一人のことが愛せなくてかわいそうとおもっている。
ベルゼブブには、この人苦手と思っている。（終始食のことにしか興味ないから）

元々アスモデウスのつもりでデザインしたので色欲面では奔放

アスモデウスの執着しているサラという女性に興味あり

「・・・別に・・・興味ないの・・・」「眠い・・・」